賢い選択

天然で安心、心地よさもパーフェクト

ベイビートーク

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赤ちゃんは愛おしく尊いもの。そんな愛すべき存在をメリノウールは自然の力で優しく包み、その肌を守っている。

なぜウールがいいのか?

赤ちゃんの服を選ぶとき、“天然”にこだわるならばメリノウールに勝るものはどこにも存在しないだろう。贅沢なほどの柔らかさ、そしてなめらかさ。弾力性があり、お手入れしやすいのも魅力だ。そして冬には暖かく、夏には涼しく感じられる温度調節機能まで備わっている。ある研究結果では、母子ともに良質の睡眠を得ていることを証明する、ウール製の寝具と睡眠の質の相関関係が明らかになっているという。

メリノウールの通気性のよさは生まれ持った特性。これが有能な温度調節装置と言われるゆえんだ。肌触りもなめらかで柔らかく、どんな季節でも快適に、赤ちゃんの肌を外部刺激から守っている。その仕組みはこうだ。身につけたメリノウールが肌の水蒸気を吸収し、肌がべとつかずサラサラの着心地をずっとキープ。水蒸気を蒸発させる時も一定の心地よい温度をキープする。

さらにうれしいのは、メリノウールが生まれつき耐火性であるということ。万が一の際もメリノウールが赤ちゃんを守ってくれるというわけだ。またメリノウール繊維はその1本1本に保護層があり、汚れに強くシミが繊維の奥深くに浸透するのを防いでくれる。技術発展のおかげで、メリノウール製品の多くは洗濯機・乾燥機でのお手入れが可能。お手入れ方法は製品により異なるため、洗濯前にタグの表示をよく確認してほしい。

赤ちゃんの健やかな成長サポートに力を入れるザ・ウールマークカンパニーは、その活動の一環としてブランド“Woolmark Nurture(ウールマーク・ナーチャー)”を立ち上げた。国際的に認知されたウールマークのサブブランドという位置付けだ。親たちはおなじみのウールマークロゴですぐに認識できる。このロゴは1964年に導入されて以来、50億を超える製品につけられている。確かな品質を示すシンボルであり、繊維の混率や適合性を証明するものでもある。

ウールマーク・ナーチャーの品質保証は親たちにプラスの安心感を与えるもの。品質テストは世界の業界基準にのっとり厳正に行われている。製品カテゴリーにより儲けられたメリノウール繊維の直径には、上限を設定。肌に直接触れる場合は直径18.5ミクロンとなっている。このような基準を設けているのは、すべて赤ちゃんが快適に過ごすためなのだ。ちなみに人間の毛髪は45から80ミクロンで、メリノウール繊維の基準がいかに厳しいかがこれでよく分かる。

メリノウールでおやすみなさい

赤ちゃんがぐっすり眠ってくれれば、親たちもその恩恵を受けることはほぼ間違いない。

10数年にも及ぶ研究をもとに、メリノウールと睡眠に関する研究はもう3年ほど行われている。それによれば、ウール製寝具やスリープウェアは良質な睡眠に有効な役割を果たしているという。

この研究は、ザ・ウールマークカンパニーの資金援助を受けオーストラリアのシドニー大学で実施。ウール製寝具やスリープウェアが成人の睡眠の質・量に与える影響について研究が進められた。3年間の研究で睡眠時間と睡眠効率(就床時間に対する睡眠時間の割合)が総合測定されたが、ウール製寝具とスリープウェアが睡眠の質と量に有益であるという結果が17名の参加者全員に確認できた。

主な研究結果:

•    メリノウール製のスリープウェアが睡眠の質と量に関して評価され、また全睡眠時間と睡眠効率に改善が見られるという結果が導き出されたのは初めてのこと。

•    メリノウール製の寝具とスリープウェアを同時に使用すると、睡眠効率は高まる。

こうした結果は、メリノウールにもともと備わっている特性を反映している可能性が高い。ウールが温度や湿度を調節し、良質な睡眠を促す快適な状態“スリープコンフォートゾーン(安眠領域)”を長くキープしてくれるのだ。

健やかな肌のために

天然で再生・生分解可能(微生物によって分解が可能)であること以外に科学が明らかにしたメリノウールの力はもうひとつある。それは、慢性皮膚疾患への対応力だ。これはウールに触れると“チクチクする”“かゆい”という誤解に対する挑戦でもある。

オーストラリア、クイーンズランド州にあるクイーンズランド・インスティチュート・オブ・ダーマトロジー(QID)。ここでは、超微繊維メリノウールが慢性的な皮膚炎治療にどのような役割を果たすか、献身的な研究が行われている。

2012年にQIDチームが行った研究によれば、ある特定の適切なメリノウール製品は、身につけても皮膚の表面に炎症を起こすことはないと示されている。ただしこれは例えばアトピー性皮膚炎など特定の皮膚疾患に関しての言及だ。

メリノウールの特性いえば、通気性のよさ。湿気や温度管理に優れ、また体温調節機能も生まれながらにして備わっている。これらのおかげで肌がベタつくことなく、快適に過ごせるというわけだ。

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