東京都知事が提唱するウールの環境性

日本のベストドレッサーがウールと環境を語る

意識

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かつての環境大臣であり現在は女性初の東京都知事をつとめる小池百合子東京都知事が、ウールの高い環境性、環境について、私たちが今できること、今後やらなくてはならないことを、独占インタビューで語りました

責任あるファッションの提唱

「この素材が何でできているかっていうのを、例えば子供さんに教えていくという教育。大事だと思いますね。そしてまた、それによって世界の環境がどうなっているのか、日本の緑はどうなっているのか、そういったことをやっぱり教えるっていうことは必要だと思うんです。」

ザ・ウールマーク・カンパニーによる独占インタビューで、ベストドレッサー賞を受賞された小池百合子東京都知事が思いを語りました。

「100パーセントのウールっていうのは、本当にサスティナブルそのもの。土に還りますし、人間と同じように「生きている」と思う。」と語った小池都知事。ウールを守ること、そのためには環境について考えるきっかけを発し、それに応じて、学びたい・学ぶ・人に伝えるという循環ができることが望ましい、と独自の思いや理論を述べました。

キーワードは“サスティナブル”“持続可能”だと思います。」と小池都知事。一人一人の消費活動が環境そのものを悪くすることに繋がる、やはり消費者教育が必要。そういった意味で貴重なメリノウールの羊を守る運動を世界中で展開していることは素晴らしい、とザ・ウールマーク・カンパニーの活動について語りました。

環境に優しいライフスタイルを推進されているだけでなく、優美さ、スタイル、そしてそのエレガンスから第45回ベストドレッサー賞に選ばれた小池都知事。ザ・ウールマーク・カンパニーは、天然で再生、土に還る環境に優しい繊維であるウールの似合う方として、ベストドレッサー賞 ウールマーク賞を贈りました。

小池都知事は授賞式に、日本の新進デザイナー中井英一郎氏によるテーラーメードのメリノウール100%のロイヤルブルーのジャケットと黒のロングドレス姿で登壇されました。軽量のメリノウールで製作されたドレスは極上のドレープと素材のラグジュアリー感が際立ちます。

「やはり何よりも着てみるのが一番よく分かりますね。ウールは冬に着る機会が多いですが、このドレスのように薄いウール生地であれば夏でも着られますよね。大切な羊からの恵みがこれからもずっと続いていくようにと思います。素敵な賞を頂きありがとうございました。これからも環境問題にもしっかりと取り組んでいきます。」

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