The Emperor 1688

インターナショナル・ウールマーク・プライズ2014/15 メンズウェア インドおよび中東代表ファイナリスト

デザイナープロフィール

- シェア -

伝統的な建築物、世界中の文化、英国の伝統的なテーラー技術をインスピレーションのソースとし、現代の顧客に合うようその全ての要素を融合させるThe Emperor 1688 (ザ・エンペラー 1688)

アラブ首長国連邦(UAE)を拠点とするブランドがロンドン・メンズ・コレクションの初日に開催されるインターナショナル・ウールマーク・プライズ メンズウェア部門ファイナルへインドおよび中東代表として挑む。

Tribal Luxury

昨年行われた地区大会においてUAE出身のThe Emperor 1688はファッションには文化的・地理的な境界が存在しないことを証明し、メンズウェア部門ファイナル大会へ向けて準備を進めている。

ババック、ハマン、ファルハンのゴルカー3兄弟が設立し、デザイナーを務めているThe Emperor 1688は、3人の視点によるメンズウェアのファンタジーと理想を誇りとする斬新なラグジュアリーブランド。

機能性と創造性のバランスを図るため、3人はメンズファッションにおけるメリノウールの伝統的な使用方法を振り返り、それをいかに現代文化にフィットさせるかを考察した。

woolmark prize 2014/15 THE EMPEROR 1688

「僕たちにとってウールとは動きのあるもので、羊に生えているときから、織物となり、そして一着の服となるまで止まることの無いものです。常に形を変え、変化するものなのです。」と説明する。

「僕たちはこの動きに注目し、それを中央アジアの部族の動きと比べたのです。そしてこの互換性というコンセプトを、一方でメンズファッションにおけるウールの伝統的な使用方法を大切にしながら、とても現代的で都会的なシルエットとして表現したかったのです。」

インターナショナル・ウールマーク・プライズ初のメンズウェア部門ファイナル大会においてThe Emperor 1688はアジア代表のSISE、オーストラリア代表のSTRATEAS.CARLUCCI、ヨーロッパ代表のAsger Juel Larsen、そしてアメリカ代表のPUBLIC SCHOOLと勝利の座を競う。それぞれのブランドはグローバルな栄冠とメンズウェア部門の優勝者として歴史に名を刻むことをめざし、ファッション業界の重鎮が名を連ねる審査員たちの前でメリノウール・カプセルコレクションを発表する。

こちらもおすすめ